バイク

一発KO!ハイサイドの恐怖

最近気圧の変化が酷すぎて、昔折った鎖骨が痛むnissyです。

皆さん、骨折を経験したことはありますか?

僕は21歳の時初めて骨折しました。
その時まで骨折なんて経験したことがなく、骨折した人が死ぬほど痛がってるのを見ると、演技が死ぬほどうまいサッカー選手か?って思ってました(サッカーファンの方、すみません)

僕は小魚をよく食べるので、まぁカルシウムで強固になった骨は折れないだろうとタカを括っていました。

今でも、鮮明に思い返されます。

その頃、サーキットに行き始めて間もなく、サーキットでバンクする楽しさを覚えてしまいました。
どこでも深くバンクするようになってました。

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で、タイヤの交換時期になり、どうせ変えるならとバーンアウトして遊んでました。

その時はこんなことが起きるとは夢にも見てませんでした。

少し肌寒い10月の夜、イオンモールから出る時に、サーキットのノリでバンクすると、完全にケツが滑ったかと思うと、逆方向に叩きつけられました(イオンモールで転倒って死ぬほど恥ずかしい)。
まずはこけたバイクを起こそうとバイクに駆け寄ったのですが、どうしても力が入りません。程なくして、右肩付近に激痛が走りました。
あまりの痛みに吐き気がし、終いには手持ちのポケモンが全て瀕死になった時のポケモントレーナーよろしく、目の前が真っ白になりました。
いわゆるハイサイドってやつです。

Wikipedia曰く、
ハイサイド (highside, highsider) とは、オートバイや自転車など主に二輪車で走行中に発生しうる挙動の一つで、旋回中などでタイヤが横方向へ滑った後に急激にグリップが回復して車体が起き上がる挙動や、これに起因する転倒を指す[1][2]。傾いている車体の上側(high side)への転倒であることからこのように呼ばれる[2]。です。
(Wikipediaがないともう生きていけないかもしれない)

近くにいた人が救急車を呼んでくれ、初めて救急車に乗りました。
救急車に乗ったことがある方はわかるかと思いますが、救急隊員人たちって、なんであんなに患部を触るんですか?メチャクチャ痛いのですが。

そんなこんなで、レントゲンを撮ると、鎖骨がポッキリ逝ってました。

鎖骨だけは骨折するものじゃないです。人間、身体を動かす時はほとんど鎖骨も動きます。なので、骨折してから3日間は一人で起き上がれませんし、一人で横になれません。完全に介護されるおじいちゃんです。

ただ、身体よりもバイクの方が心配で仕方なかった僕は、イオンモールに置きっぱにしてたGSX-R1000 k6 パワーウェイトレシオ0.93の写真を友達に撮ってきてもらいました。

 

すごいですよね。30km/hも出てないのに、ハイサイドってだけでこんなことになります。
滑って転倒するスリップダウンとは違い、ハイサイドは地面に思いっきり叩きつけられます。
そのため、ダメージが直接伝わります。

写真を見て貰えばわかるのですが、バーンアウトの跡から滑ってます。本当バーンアウトしなければ良かった。

motogpとかでは、ハイサイドが起きても復帰するライダーもいますが、実際に経験した僕から言うと、人間じゃないですね。

皆さんも、ハイサイドにはお気をつけて

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