ガジェット

外付けHDDを買おうとしている人、ちょっと待った!私はネットワークHDDを提案します!!

どうもtommyです。

皆さんパソコンの容量が足りなくなったら外付けHDDや外付けSSDなど買う人が多いのではないでしょうか。

しかしこれからはネットワークHDD、いわゆるNAS(Network Attached Storage)と呼ばれるネットワーク上に置けるHDDが主流になるんじゃないかと思ってます。

NASって今まであまり家庭で使うイメージがなかったかもしれませんが、これが使ってみるとすごく便利なんです。(仕事や学校では普通に使っているかも)

しかもiPhoneやiPadでもiOS13以降であればNASを利用することができるようになりました。

今回は外付けHDDとかを買おうと思っている人に、NASという選択肢の提案をしたいと思います。

NASってなに?ネットワークHDDってなに?って人はぜひ読んでみてください。

こんな人におすすめ

まずはどういった人にNASをおすすめしたい書いていきます。

ネットワークHDD(NAS)はこんな人におすすめ

  • PCのストレージ容量が足りなくて困っている人
  • 家族で共通のストレージが欲しい人
  • 複数端末から一つのデータにアクセスしたい人
  • iPhoneやiPadでも外部ストレージを使いたい人
  • 家にルーターがある人
  • ストレージの中身を誰にも見られたくない

こういった要望がある場合は、外付けHDDよりもNASがおおすすめです。

上記のことは外付けHDDでは対応できない部分が多いです。

逆にこんな人はやめておいた方がいい

  • ポケットWi-Fi等を利用していて家にルーターがない
  • 外出先でもデータにアクセスしたい

この2点に関してはなんとかなったりしますが、面倒なのでお勧めしません。

NASは基本的にLANがなければ使えないですし、出先からアクセスするのも面倒です。

こういった要望がある場合は外付けHDDやクラウドストレージを利用した方がいいです。

僕が使っているNAS

僕がが使っているNASはこれです。

安心安全(知らんけど)のバッファローです。

設定も説明書通りですごく簡単ですし、気になった方は買ってもいいと思います。

ちなみに固定IPの設定は絶対しといた方がいいと思うのですが、少し知識が必要かもなので、需要があればそういった記事も書いてみたいと思います。

外付けHDDとNASの違い

そもそも外付けHDDとNASってなにが違うんでしょうか。

機能面での違いを見ていきたいと思います。ちなみにほぼほぼ値段は変わりません。

接続方法の違い

まず外付けHDDとNASではPC等への接続方法が違います。

外付けHDDはUSBで直接PC等に接続するのに対して、NASはLANケーブルでルータ等に接続することで同じネットワーク上にある機器からアクセスできるようになります。

外付けHDDは手軽に使えていいですが、NASは最初の設定が少し面倒かもしれません。

また、外付けHDDはどんな状況でも使えますが、NASは家庭内のLANに繋がっていないと利用できないのでルータ等のLANを構築するための機器が必要です。

利用できる人数

外付けHDDは同時に利用できるのは1台までです。今のところ複数のPCで同時に使用できるものは見たことがありません。

対してNASは複数のデバイスから同時に利用することができます。

PCとiPhoneでNAS上の動画ファイルを同時に再生したりすることができます。

全員で同時に利用できるので1台だけ買えば家族全員で使ったりすることが可能となります。

セキュリティ面

一般的にNASにアクセスするためにはユーザIDとパスワードが必要です。

外付けHDDだと基本的にPCに接続したら誰でもアクセスできる設定になっていると思うので、その点はNASの方が安全そうです。

また、ユーザ毎のフォルダも作ることができるので、自分にしかアクセスできないフォルダや誰でも使うことができるフォルダ等も自由に作れます。

読み書き速度

読み書き速度はファイルをコピーするときや開く時、保存する時などにかかる時間に影響します。

読み書き速度は接続方法と、HDD自体の性能によって変わってきます。

外付けHDDはUSB3.1を利用する場合が多いので読み書き速度は早い方だと思います。外付けSSDだと更に早いです。

対してNASはLANケーブル又は無線で接続しているので、そのぶん読み書き速度は遅くなります。

でもNAS上に保存した動画を普通にiPadで視聴したりできるので、あんまり気にする必要はないと思います。

クラウドストレージNASの違い

Googleドライブ等のクラウドストレージとNASの違いは、インターネット(外部のネットワーク)にあるかLAN(内部のネットワーク)にあるかです。

クラウドはインターネット上にあるので、クラウド上のデータにアクセスするためには光回線や4G回線等のインターネット回線を利用して接続する必要があります。

インターネット回線の速度が遅いとクラウド上の画像や動画の表示に時間がかかってしまいます。

NASはLAN上にあるので、NAS上のデータにアクセスするには同じネットワークに繋ぐだけでOKです。

ルータの性能が低いと画像や動画の表示に時間がかかってしまいますが、ストレスに感じるほど性能の低いルーターはほぼ無いと思います。

クラウド上のデータにはどこからでもアクセスできますが、LAN上のNASには家の中からしかアクセスできません。

というのは嘘で設定すれば家の外からでもアクセスできます。が、その際はインターネット経由でアクセスするのでクラウドとほぼ同じになります。

またクラウドだと無料で使える容量はせいぜい15GBで、それ以上になると月額の利用料金がかかったりします。

NASの場合は機器代がかかりますが、それ以外は電気代くらいしかかからないので、お得な気がします。

設定が難しい?いいえ、そんなことはありません!

最後にNASは設定するのが難しいと思われがちで敬遠されているかもしれませんが、そんなに難しくはないです。

確かにUSBで繋げたらすぐに使える外付けHDDや、何の設定もなく使えるクラウドに比べたらやらないといけない事は多いです。

しかし、それが難しいかというと全然難しくはないです。

というか、これからの時代はそれくらいできた方がいいです。

ちょっと難しそうと思うようなことでも意外と簡単にできたりするので、この機会に少しずつネットワークとかの勉強をしてみたらいかがでしょうか。

僕も勉強中なので人のこと言えませんが(笑)

-ガジェット

Copyright© 西冨ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.