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【バイク】暖機運転は必要なのか

どうも、Nissyです。

9月に入り、気温も下がってきたように思います。

これからどんどん気温が下がり、バイクに乗るのが億劫になる冬が到来します。

冬になると、バイクを乗るときに行う”暖機運転”

される方もいればせずに乗り始める方もおられるかと思います。

今日はその暖機運転についてのお話です。

暖機運転とは

暖機運転とは、名前の通り温める運転です。

エンジンを始動させたときに、低負荷(低回転)でエンジンにオイル等を潤滑させることを指します。

キャブ車では、キャブが冷えているとガソリンの霧化が出来ず、

冬の走り始めはまずロクに走れません。

そういうことから、「冬は必ず暖機運転は行ってから!」といわれてきました。

ただ、今令和の時代、キヤブレタで空気を吸うバイクなんて乗ってる方はいないのでは?

インジェクションが主流の今、暖機運転が必要なのでしょうか。

暖機運転は必要なのか

キャブ車は暖機運転が必要だと前述しましたが、

最新の令ク(令和のバイク)は基本インジェクション。

KTMの2stバイクですらインジェクションになっている今、暖機は必要なのでしょうか。

エンジン

エンジンの中はほぼ金属部品でできています。

またの下で絶えず爆発を行っているので、基本は激熱の中での使用が前提で作られています。

バイクの免許を取得できる年齢の方なら知っているかと思いますが、

金属は冷えていると収縮し、温まると膨張します。

なので、冷えている状態だと金属の部品同士のクリアランスが、適正値から離れます。

その状態でエンジンに負荷をかけると、あまりよろしくありません。

エンジンオイル

オイルはこの記事でも書きましたが、(もしかしたら書いてないかも)

冷えている状態だと固くなる性質があります。

固くなると、エンジンの各所にオイルが正常にいきわたりません。

今回はエンジン内部の部品と、オイルの観点から暖気運転が必要かどうかを考えましたが、

結果、暖機運転はしたほうがよさそうですね。個人の感想ですが。

暖機運転のしかた やり方

じゃあ暖機運転の仕方について。

これに関しては本当に個人個人のやり方があるかと思いますので、

あくまで参考に。

エンジンをかける

まずはエンジンをかけてください。

NSRだと一ケタ台の気温になると、チョークをひかないと絶対にかかりません。

アイドリングで放置

ここから人によってやり方は変わると思いますが、

僕の場合、いったんアイドリング状態で放置します。

1分から2分ほど。

家にいるときはたばこの一本を吸い終わるぐらいですね。(これは長すぎ)

人によってはこのときに少しアクセルをあけたりする方もいるかと思います。

アクセルをあけてみる

ある程度エンジンが暖まったようであれば、

アクセルを少し開けてみてください。

特に引っかかりもなく、スムーズに吹け上がれば

僕の場合は乗り出してOKとしてます。

ゆっくり走る

走り始めから、10分から20分ほどは、急ブレーキ、急加速はしないようにしましょう。

タイヤが冷えているため、冷えゴケもあります。

まずはタイヤを温めるつもりで。

また、サスペンションもオイルが入っているバイクがほとんど。

サスペンションも暖機してあげないと、いつも以上に路面のギャップを拾ったりします。

僕の場合、冬だとこういうことを意識して暖気をさせています。

新車のバイクを購入したときの慣らし運転とほぼ同じです。

最後に

暖機は必要だと前述しましたが、

各メーカー、「暖機しないと壊れます!」みたいなバイクは作っていないので、

インジェクション車ではまぁそこまで気にしなくてもいいかなとは正直思ったり。。。

ちなみに昔乗っていたエストレヤは暖気してあげないと

まず前に進まなかった。

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