カスタム バイク

カフェレーサーカスタムのベース車両について真剣に考えてみる〔バイク〕

どうも、Nissyです。

NSR250Rを手放して次の車両を考えているところですが、昔乗っていたエストレヤが頭から離れません。

大学生で全くお金がなく、カフェレーサーカスタムをしたかったのですが満足のいくカスタムが出来ませんでした。

今なら満足のいくカスタムができるのではないかと思い、次の車両はカフェレーサーカスタムができる車両を検討しています。

 

カフェレーサーのベースといっても、いろいろな車両があるので、今回はカフェレーサーカスタムのベースとなりそうな車両をまとめます。

条件としては車体代が安いこと、国産であることです。

カフェレーサーとは

カフェレーサーというワードは知っているが、由来とかは知らない人が多いと思うので、自分なりに調べてみました。(Wikipediaで)

カフェレーサー(Cafe Racer)とはオートバイの改造思想、手法の一つである。イギリスのロッカーズ達が行きつけのカフェで、自分のオートバイを自慢し、公道でレースをするために「速く、カッコ良く」との趣旨で改造したことに端を発するとされる。参照:Wikipedia

とのこと。

当時のロッカーズは行きつけのカフェのジュークボックスの音楽(開始の合図)とともにスタートし、曲が終わるまでに帰ってくるというなんかエモいことをしていたらしい。

音楽聞け。

 

速く走るために旋回性能を上げるカスタム、それでいてカッコよさを追究していたのが当時のカフェレーサーです。

見た目は60年代当時のグランプリレーサーの見た目を模しています。

基本は

  • セパハンやコンチハンドルといった低いハンドル
  • ロングでナローなタンク
  • 円筒で地面と平行に伸びるマフラー
  • シングルエンジン
  • シングルシート

といったところでしょうか。

最近ではホーネットやXJRのハンドルをセパハンにした車両のこともカフェレーサーと呼ぶこともあるみたいですね。

 

カフェレーサーのベースとなりそうな車両6選

上記のカフェレーサーの見た目を再現できそうな車両をまとめてみます。

次の車両はこの中から検討します。

YAMAHA SR400

定番中の定番。これを買えばまず間違いない車両がSR400です。

SR400 - バイク・スクーター | ヤマハ発動機

参照:SR400

パーツの種類が豊富すぎる。反則レベルでカスタムパーツがそろっています。

エストレヤに乗っている時、GOOGLEで〔エストレヤ カフェ タンク〕とかで調べると絶対にSR400のパーツが出てきました。

それくらいパーツが豊富です。

SR400専用パーツだけで十二分にかっこいいカフェレーサーが作成可能なのは大きなメリットでしょう。

キックスタートしかないのもイカしてる。

街中のカフェレーサーの八割はSRといっても過言ではないと思います。

かぶりたくない人もいるかもしれませんがカスタムパーツが豊富すぎて見た目に関してはまずかぶらないので安心してください。

 

デメリットとしては400ccのため車検があること、車体代が高いくらいでしょうか。

車検はそもそも通らない車両にするな、車体代は我慢しろって感じですね。

 

SUZUKI ST400V TEMPTER400

SRの対抗馬としてSUZUKIが出していたテンプター400です。

スズキ(SUZUKI) テンプター400 | TEMPTER 400のオーナーレビュー ...

参照:SUZUKI TEMPTER

ただ、SRに比べてやっぱりカスタムパーツが少ない。まぁ本気でカスタムする人はワンオフとかで作るとは思うので全然問題ないとは思いますが。

キックがないこと、単気筒特有の鼓動感がないことでSRにボロ負けしたバイクですが、個人的にはSR400よりもベースとしては良さそうな気がします。

エンジンがSRと違い傾斜していないし、タンクもSRよりも好みです。

ただカスタムパーツが少ないのが痛いですね。

 

KAWASAKI ESTRELLA(エストレヤ)

漢カワサキが出した本気のオールドルック、エストレヤです。

カワサキ(KAWASAKI) エストレヤ/RS/カスタム | ESTRELLA/RS/Customの ...

参照:ESTRELLA

メッキパーツをふんだんに入れたことにより車重がめちゃくちゃ重い。しかも馬力は低い。

そう聞くとあまりいい感じはしませんが、それを補って余りあるほどの質感、美しさです。

いい意味でカワサキらしくない車両って感じです。

まぁ実際に所有してみるとメッキが錆びてくるから手入れが面倒なんですけどね。

 

カスタムパーツはそこそこありますし、250ccということで車検がないことは大きな魅力ですね。

しかし、大きなデメリットとしてフレームの形状があまりよくないです。

シートを社外に変えるときも、フレームの形状によりツライチにし辛いです。

また、車両価格が新車だと60万と結構高いです。中古車両もそれに応じて高くなっちゃいます。

また、2000年以前の車両を購入する場合は要注意。結構ひどいリコールものの持病があります。(カムチェーンが伸びてテンショナーと干渉する)

質感は本当にいいんですけどね。

KAWASAKI 250TR

エストレヤと同じく、カワサキで250TRというバイクがあります。

カワサキ(KAWASAKI) 250TRの型式・諸元表・詳しいスペック-バイクの ...

参照:250TR

エンジンはほぼエストレヤと共通(少し味付けが違うらしい)で、こちらはちょっとしたダート走行も視野に入れた車両です。

 

エストレヤよりもタンクがスリムでフレームの形状もカフェレーサーにちょうどよいものなので、

実はこっちの方がいい感じのカフェレーサーになりそうな気がしてます。

ホイールのインチサイズが微妙に違うようなのでタイヤの選択肢とかが少し気になるところですが、、、

中古市場もエストレヤより同じか少し安いくらいっぽいので、エストレヤよりもこっちを買う方がいいかもしれない。

ちなみにフロントフォークの径がエストレヤと違うので、セパハンとかを購入するときは要注意です。

HONDA GB250 クラブマン

オールドルックの先駆けといってもいいかもしれないバイクがホンダGB250です。

ホンダ(HONDA) GB250クラブマン | GB250 CLUBMANの型式・諸元表 ...

参照:GB250

1983年から1997年くらいまで生産されていたバイクで、先述した車両たちよりも少し古い車両になりますが、

カフェレーサーのカスタムベースとしては絶大な人気を誇ります。

CBX250RSという、シングルスポーツバイクの兄弟車でエンジンも共通。なのでかなりスポーティな走りも可能です。

30PSという、オールドルックな250ccとは思えない馬力を誇り、エストレヤと比べると1.5倍ほどの馬力を誇ります。

シートもタンクも純正で既に渋い。

カスタムパーツも豊富でいうことなし。ホンダなのでエンジンもおそらく丈夫でしょう(偏見)

惜しむらくは純正部品の供給に少々難ありなところ、中古市場が高騰していることでしょうか。

 

個人的にはこれが一番気になる。。。

SUZUKI ST250

スズキが出しているオールドルック250ccバイクがST250です。

スズキ(SUZUKI) ST250/Eタイプ | ST250/E-Typeの型式・諸元表 ...

参照:ST250

THE シンプル。いらないものをすべて捨てた結果めちゃくちゃ安くなったって感じです。

そこが非常にSUZUKIらしいですね。

これの前継機であるボルティーもカフェレーサーのベースとしていいかもしれない。

このバイクはキックスタートとセルが両方ついているETypeというモデルも存在します。

キックはほしいけどいざというときにセルでつけられるのはいろいろ安心ですね。

ちなみに2008年ころにFIになったタイミングでキックは廃止されました。それを考えるとFIでずっとキックスタートを搭載していたSRは本当にすごい。

 

車重も軽く、馬力もそこそこ(エストレヤと同じくらい)はあるので、走行面でも問題ないでしょう。

何よりも中古市場がめちゃくちゃ安い。普通に10万切る玉も多数存在します。

一つ惜しいのが、カスタムパーツが少し少ないところですかね。なくはないので問題ないですが。

 

最後に

今回、カフェレーサーベースの車両を6種類紹介しましたが、ほかにもいっぱいカフェレーサーのベースに持ってこいのバイクはあります。

(YB-1とかグラストラッカーとか、CBとか、それこそ883とか)

他の人がしなさそうな車両を買ってカフェレーサーにするのも面白そうですね。

 

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