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690SMCRについて知ってください涙

どうも、一番好きな飲み物はキッコーマンのゆずポン酢、nissyです。
最近、KTMのマシンが街中を走っているのを見る機会が増えたと思います。DUKE6割、RC3割ってところでしょうか。

僕も実はKTMの690SMCRというマシンに乗っているのですが、悲しいことに街中で全くと言っていいほど会いません。

挙句の果てには、KTMに乗っている人にすら690SMCRを知られていない始末。

こんなに楽しいバイクは他にないんじゃないかと思うぐらいには面白いので、ここでつづらせていただこうかと思います。

カタログスぺック

まずはいつものカタログスペックから

水冷4ストローク・単気筒OHC4バルブ
総排気量       654cc
圧縮比        11.8
内径(ボア)     102mm
行程(ストローク)  80mm
燃料供給装置     インジェクション
キャブレター形式   ケイヒン電子制御フューエルインジェクション(EPT)
始動形式       セル式
最高出力       46.3kW (63ps)/7500rpm
最大トルク      64N・m (6.5kg・m)/6000rpm
半乾燥重量       135.5kg
フレーム形式     クロームモリブデン鋼(パウダーコート)
タイヤサイズ(前)  120/70ZR 17
タイヤサイズ(後)  160/60ZR 17
ホイールサイズ(前) 3.50×17
ホイールサイズ(後) 5.00×17
ブレーキ(前)    ディスクブレーキφ320mm
ブレーキ(後)    ディスクブレーキφ240mm
懸架方式(前)    WP倒立フォークφ48mm
懸架方式(後)    WPモノショック・プロレバーリンク
クラッチ形式     APTCスリッパークラッチ、油圧操作式

出典:https://autos.goo.ne.jp/bikecatalog/ktm/15353/spec.html

半乾燥重量135.5に、63psのエンジンという、とんでもないスペックです。

フロントとリアのキャリパーはブレンボ製、サスペンションはどちらもWP製です。

ここまで、走る、曲がる、止まるが完璧なマシンは乗ったことがありません。単気筒なので、ガッと倒した後に、グリップを感じたところでアクセルをじわっと開けるだけで、気持ちよくコーナリングできます。

単気筒とはいえ、大排気量なので最高速は180km/hまで出ます。

車重が軽いのと、ブレーキが優秀なのでめちゃくちゃ止まります。

SSだときついタイトなコーナーも、車重がかなり軽いので、するするいけちゃいます。

大排気量なので、アクセルを開けると、おしりをけられたような加速をします。そこそこ気を付けないと、もうウィリーさ(大泉洋)

KTMパワーパーツ

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KTMは、「READY TO RACE」をスローガンにしてますが、690SMCRもそのスローガン通りのパワーパーツが存在します。

アクラポビッチ製フルエキゾーストマフラー

みんな大好きアクラポビッチが、パワーパーツとして存在してます。

アクラ用のマッピングがKTMのディーラーに行けば合わせてくれるので、手間がかかりません。

K&N製レース用フィルター

これもみんな大好きK&N製フィルターです。これに付け替えると、またしてもマッピング調整が必要ですが、ディーラーに行けば調整してくれます。

実は、このフィルターを付けるために、バッテリーの位置を変更しなければいけないのですが、そのためのパーツもKTMは準備してくれてます。

ハイカムシャフト

エンジンのチューニングといえばここですね。これを付けてから、高回転域でさらにパワーが上がりました。

ハイカムを入れると、他の車種だとかなり費用が掛かりますが、KTMだとかなりお安くできちゃいます。(幾らかは忘れましたが、、、)

これだけのことをしても、乗りにくくなるどころか、低回転域のトルクもかなり上がるので、めちゃくちゃ乗りやすくなります。

サードパーティ製パーツ

あまり乗っている人がいないので、社外パーツは少ないと思いきや、OUTEXというメーカーが、色々なパーツを出してくれてます。

ステムスタビライザー

上記の写真で、ハンドル下にある黒色のパーツです。

モタードでサーキットを走っていると、立ち上がりでアクセルを思い切り開けるとチャタリングを起こします。これはフロントの剛性が足りてないから。

剛性を上げるためのパーツがこのステムスタビライザーです。

こちらの記事にインプレッションを書いてみました。

KTMOUTEX製 ステムスタビライザーのインプレッション【690SMCR

振動吸収レバーガード

690ccもある単気筒だと、振動がとんでもないです。現に、ツーリングに行った際は、一時間ほどで手の感覚がなくなるほどしびれました。

しかし、OUTEXから出てる振動吸収レバーガードを付けてから、振動が減りました。

それでも少しは振動しますが、今となってはなくてはならない存在ですね。

こちらで記事にしてるので、よかったら見てみてください。

KTMOUTEX製の振動吸収レバーガードが最高【690SMCR

アジャストリンクロッド

写真ではわかりませんが、リアサスの位置に、リンクロッドが入ってます。

これをつけると接地感が上がるそうです。残念なことに、この時一緒にスーパーコルサに履き替えてしまったので、どれほどの効果があったかはわかりませんでした、、、

サーキットでの690SMCR

モタードだから、サーキットとかでもタイムが出ないんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、ラパラという関西のサーキット走行会のランキングを見てください。

並み居るSSの中に690SMCRがいます。うまい人が乗れば、SSにも対抗できるマシンです。
(僕はへたくそなので、このコースだと1分10秒が限界です、、、)

このマシンが、初めてのモタードだったのですが、軽い車体に単気筒のエンジンは、思った以上に楽しいです。

実際にサーキットを走ってみた動画です。

結構"映え"てませんか?



今までSSにしか興味がなかったのですが、乗ってみるとモタードのほうが楽しいかもって気にさせてくれます。
結構不人気な車種なのかもしれませんが、これを機会に知っていただけたらなと思います。

2019 2020 新型で690SMCR が帰ってきた!

2018年でKTMのラインナップから消えていた690SMCRが、パワーアップして帰ってきました!

主な変更点はこちら。

  • 馬力が74馬力に向上!
  • ライディングモードが選択可能!(スポーツモードとストリートモード)
  • トラクションコントロール搭載!
  • タンク容量が13.5Lに増加!
  • ライトのLED化!
  • クイックシフター!(アップダウン両方)

馬力が大幅に向上し、いままでのSMCRでEVO2キットを搭載したときよりもパワフルになりました。

おそらく、低速パワーはEVO2キット搭載のいままでのSMCRの方が強いと思いますが、

それ以外は全てにおいて新型の方が上回りそう。

トラクションコントロールが付いたのが本当に素晴らしい。

旧型のSMCRはシングルエンジンのトルクのせいで、コーナーの出口でリヤの滑りが怖かったのですが、

それが抑えられるので安心感が違う。

クイックシフターも付いているので、サーキットだと確実に旧型を上回ることが可能だと思います。

正直欲しい。

最後に

最高

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