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バイク メンテナンス

NSR250R(MC21)のキャブレターをOHしました【バイク】【メンテナンス】

どうも、Nissyです。

最近、やけにNSRの調子が悪いなー、やだなー怖いなー、と稲川淳二によくなっていたので、

原因を探っていたのですが、まぁ原因がわからん。

 

キャブレタ車の場合、調子が悪い時はキャブレタをとりあえず疑う。

なのでOHをしました。

今日はそのキャブレタのOHのお話です。

※初心者の整備記録です。参考にするまでに抑えてください。このブログをもとに行った整備で発生した事象について、責任は負いかねます

 

用意するもの

用意するものは、とりあえず

  • キャブクリーナー
  • 工具
  • キャブレタ燃調キット

です。

今回はこれで行きます。

キャブクリーナー

キャブレター内のカーボンを除去するやつ。

なんでもいいと思います。

僕はKUREのクリーナーを使用しました。

 

 

 

工具

Amazonで売っているこれがあれば最低限、OK。

 

キャブレタには、プラスネジが多用されています。

プラスドライバだけはいい物を準備しておいた方がいいです。

 

 

KEYSTER  キャブレター燃調キット

これにキャブレタのOHに必要なものは大体そろってます。

 

あくまでキャブレタ1個に対して1セットです。

NSRはVツインなので、二個必要です。

右左でそれぞれ別品番です。

 

さらに、NSR MC21のキャブは、年式によって

TA22A

TA22B

に分かれます。

購入する際は要注意。

 

僕のキャブレタはTA22Bだったので、KEYSTERの燃調キットの品番は、

左側:FH-5203NLP

右側:FH-5203NRP

でした。

 

内容はこんな感じ。ガスケット類も入っている優れもの。

純正セッティングがどれか、この紙にかいてありました。

他にも症状ごとのセッティング例とかもあって面白い。

 

キャブレタ OH手順

 

タンクを外す。

普通にタンクを外します。

コックをOFFにしておくのを忘れずに。

 

ここは、僕のバイクはMC28のタンクがついているので、あまり参考になりませんが、、、

 

・シートのボルトを外す。

・タンク上部のボルトを外す。

 

・コックから伸びているフューエルホースを外す。

 

で外せます。

エアクリーナボックスを外す。

エアクリーナボックスを外します。

・上から見て、見えるボルトをすべて外す。

・エアクリーナボックスの下にあるボルトを緩める。

ここは、キャブとエアクリーナボックスの接続ゴムを固定しているバンドを固定しているボルトです。

ゴムなので硬化し、エアクリーナボックスではなく、キャブレタ側についたままになることがよくあるため、

その場合は、無理に引っ張らず、ドライヤー等の熱を加えながら引っ張りましょう。

これでエアクリーナボックスを上に引っ張ると、エアクリーナボックスが外れ、キャブが見えてきます。

サービスマニュアルには、キャブの下に見えるきん○まみたいなやつ(インテークチャンバ)を外せと書かれていたため、

外して進めましたが、おそらく外さなくてもキャブを取れる気がする。

 

キャブレターを取り出す

ここが結構面倒です。

キャブレタにつながっているホース類をすべて外すだけなのですが、

どのホースが一体どのホースにつながっているか、ちゃんと覚えておきましょう。

まぁ、中古の場合どんなつなげ方をされているかわからないので、

サービスマニュアルを正とするべきだとはおもいますが。

ちなみに、サービスマニュアル通りにいくと、

キャブレターではなくキャブレータらしい。

アクセルワイヤとポンプワイヤを取り外すときは要注意。

ナットを緩めるとワイヤを動かせるようになるため、取り外しができるようになります。

ただ、ナットを緩める前に、必ずボルトの長さを確認しておきましょう。

戻すときに、このボルトの長さが整備前と異なっていると、ワイヤが張りすぎていたりたるんだりして、

アクセルの感覚や、オイルの供給量が変わってきます。

 

これでキャブが取り外せます。

取り外した後は、異物が混入しないよう、必ず詰め物をしておきましょう。

 

キャブレター 分解

取り出したキャブレターを、ついに分解していきます。

取り外したキャブがこれ

エアスクリューを交換

エアスクリューを交換します。

このマイナスがエアスクリュー

中にスプリングが入っているため、注意。

完全に締めてから、何回転戻すかで、セッティングが変わってきます。

今回は、すべて純正セッティングにて行います。

標準は、1-1/2回転戻し。

メインジェット・パイロットジェット・ニードルジェットの交換

 

フロートチャンバを外します。

上から見て、3つのボルトを外せば、取り外せます。

あとは、ジェット類を普通に取って新しいのをつけるだけですね。

汚い場合、キャブクリーナにつけ置きして汚れを取り除きます。

 

ジェットニードルの交換

次はジェットニードル・ニードルジェットの交換です。

外した後の写真で申し訳ないですが、上から見て4か所のボルトを外すと。こんな感じで開きます。

開くときは、手前に引きながら上にあげていくときれいに開けます。

開いたやつがこれ↓

左についているスロットルバルブから出ている長い針みたいなものがジェットニードルです。

スロットルリンクアームからスロットルバルブを取り外します。

取り外したやつがこれ↓

左にある銀色のプレートが、ジェットニードルを固定しているセットプレーとです。

セットプレートを引っ張ると、ジェットニードルが交換できます。

 

もとに戻す

あとは、した手順と逆の順番で戻していくだけですね。

ホース類が一部硬化していたため、汎用品に交換。

オタク臭い赤色にした結果、めちゃくちゃ気持ち悪くなった

 

試走の結果。。。

結構いい感じ

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