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生活

1分間で眠気を覚ます方法

どうもtommyです。

授業中や仕事中に眠くなってしまうことってありますよね。

僕は多々あります。

そんな時にみなさんならどうしますか?

学校の授業とかであればそのまま寝てしまうのもいいかもしれません。

しかし、いくら眠たくても寝てはいけないシチュエーションってありますよね。

例えば仕事中とか。

そんな時に僕が眠気を覚ますためにやっている事を2つ紹介します。

1つ目でどうにもならなければ2つ目の方法で覚ますという二段構えです。

方法その1

ずばり、1分間息を止めます。

時計を見てしっかり1分計ります。

眠気覚ましの方法で「限界まで息を止める」というのを見たことがありますが、限界って言葉が抽象的でイマイチよくわかりませんよね。

僕の場合、しっかり時間を決めておかないと50秒あたりで苦しくなって息を吸ってしまうのですが、1分間という目標を設定することであと10秒長く息が止めれます。

50秒〜60秒の間でとても苦しくなって目が覚め、その後に息を大きく吸うことで更にスッキリします。

肺活量によっては余裕でできる人もいれば、1分間も息を止められない人もいるかもしれません。

僕の場合は1分ですが、一回息を止めて時間を計ってみて、苦しくなり始めてから更に10秒我慢できれば眠気は冷めると思います。※くれぐれもやりすぎないように

あんまり長い時間やり過ぎると逆にクラクラする可能性もあるので程々にしましょう。

方法その2

自分の顎を軽く殴る。

僕の最終手段です。

息止めでどうにもならなかった時に使う最終奥義と思ってください。

本当に軽く顎に衝撃を加えます。

すると脳が揺れるので、脳を直接刺激できます。

そして普通に目が覚めます。頭を殴るよりなんとなく効果的な気がします。

こちらもやり過ぎたり、威力が強過ぎたりすると体に悪いと思うので程々にしましょう。

最後に

今回は眠気覚ましとして僕が実践している方法を紹介しました。

人によって合う合わないがあると思うので、合わなかった場合は違う方法を探してください。

どうしても眠かったら早退なり有給なりでいっぱい寝ましょう!

以上!良い睡眠ライフを

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