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【バイク】エンジンオイルってどれがいいの?①

どうも、腰が弱いのにセパハンのバイクが大好きなnissyです。

なんでセパハンってハンドルがセパレートしているだけなのにあんなに魅力的なんですかね。不思議です。
前回はヘルメットの良し悪しについて語らしていただきましたが、今回はエンジンオイルについて自己満ですが語りたいと思います。こちらもあくまで僕の主観なので、参考程度に収めておいてください。

エンジンオイルって何?

エンジンオイルってそもそもなんなのか。答えはエンジンの中にあるオイルです。

金属と金属がぶつかるとなんかよくわからないですがボロボロになりそうですよね。そうならないために間にオイルが入ってボロボロにならないようにしているのがエンジンオイルです。

エンジン内部ではピストンだったりカムシャフトだったりが一分間に数千回転したりします。金属同士がそんな頻度で干渉していたら、すぐに壊れますよね。ちなみに、僕は出勤しているときは一分間に喫煙所と席の間を数千回往復してます。

就職活動とかで自己アピールで「私は潤滑油のような人間です」っていう方がいるようですが、ぬめぬめしてそうでちょっと嫌ですね。

エンジンオイルの役割

潤滑

上記にも書いてますが、金属と金属の間に入り、摩耗を抑える役割があります。ないとすぐに焼付きます。

密封

金属同士の隙間を密封する役割があります。密封していないと、せっかく金属同士が作用して作られた圧倒的な""POWER""が逃げてしまいます。

冷却

エンジン内は乾布摩擦なんて比にはならないほどの摩擦が生まれてます。それにより発生している熱を冷やす役割を持っています。

僕がいた保育園は、真冬になると上半身裸になって布をひたすら皮膚にこすり付けるというはたから見ると虐待にしか見えない苦行をさせられていましたが、今となってはいい思い出です。

洗浄

エンジン内部にある汚れだったり、金属のカスを吸収し、エンジン内をきれいに保つ役割を持っています。

エンジンオイルを交換するとき、真っ黒になっているのを見たことがあるかと思いますが、それはエンジンオイルが正常に汚れを吸収してくれている証拠です。

でもどんなオイルにも限界があります。人によってできる仕事のキャパシティも違いますよね。それと一緒です。定期的に交換してあげる必要があります(人間は変えがきかないですが)。

防錆

エンジン内が熱くなっていても、外がそれに比べて寒かったら、内部に水分ができますよね。その水分によって錆ができてしまいます。その錆の発生を防ぐのも、エンジンオイルの役割です。

エンジンオイルの種類

エンジンオイルの中でも、大きく分けて下記の3種類があります。
化学合成油、部分合成油、鉱物油の三種類のベースオイルに、添加剤をトッピングしたものがエンジンオイルですが、ここらへんは消費者である私たちにはどうでもいい話ですね。しかし、ベースオイルに関しては非常に重要です。

化学合成油

細かく説明すると、分子量とかの世界になってしまいますので、簡単に(僕は化学が大の苦手です)。
めちゃくちゃいいオイル。旧車じゃない限り、これを入れておけばオッケー。しかし高い。

部分合成油

化学合成油と鉱物油をブレンドしたオイル。化学合成油よりも安く、鉱物油よりもいいオイル。お金がないときはこれでいいかも。

鉱物油

原油から精製されているものがこれです。流通量的にはこれが一番多いかもしれません。とりあえず安いが、性能的にはあまりよろしくない。

粘度の規格

エンジンオイルにも、粘度の規格というものが存在します。

10W-50

バイク用品店でオイルを買いに行くと、こんな表示がされているオイルしかないかと思います。これは、SAEという団体が決めた規格です。

10W

↑ WとはWINTERのことで、低温時の粘度を表します。この値が小さいほど、低温時でも柔らかく、寒い時期でのエンジン始動がよくなります。

50

↑ 逆に、この数字が高温時の粘度を表します。この値が高いほど、高回転で回していても、硬さを保っているオイルということです。

サーキット等で高回転を維持して乗る場合、ここが重要になってきます。

あまりにも寒い場所で乗る必要がある場合等の並々ならぬ事情がない限りは、純正指定の粘度のものを選べばいいかと思います。僕は昔は季節で粘度を変えてましたが、変えなくても特に影響はありませんでした。

まずは、オイルの基礎知識的なものをまとめてみました。明日は、各メーカーのオイルを使ってみて、個人的によかった、悪かったみたいな自己満感満載の記事を書きたいと思います。

それでは。

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